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鞘(さや)

ふりがな:さや

刀の身を納めるもの。

    < 鞘の機能>

  • 刃先を鋭利に保つ
  • 周りを傷つけないようにする
  • 保管や携行中の安全を保つ

拳銃を納めるホルスターやナイフを納めるシースも武器を納めるという意味では、「鞘」の一種。
筆や鉛筆のキャップも、鞘と呼ばれることがある。

刀身の反りに合わせて成形される。

ITILという武器を納めるのは、組織である。
ITILを組織でうまく扱っていく初期の段階では、鞘と同様に、ITILに合わせて組織の形を成形する必要がある。

ある程度、組織の武器としてITILを成熟させることができると、組織の形に合わせて、より組織の力を発揮することができる。

また、鞘も刀と同様に日々の手入れ、見直しが、武器の本来の力を維持するためには最も重要である。